黒い画面は怖くない どこを読んでどこに打つのか 全部この1枚で
ボタンはないけど 位置さえ分かればデスクトップ版より速い
場所: 起動直後の一番上
claude と打って起動すると最初に出る枠です ここで2つだけ確認します
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| モデル名 | いま使うAIの脳みそ 変えたいときは /model |
| 作業フォルダ | 一番大事 ここが想定と違うと別の場所のファイルを触ってしまう 起動する前に cd で目的のフォルダへ移動しておく |
場所: 画面の大部分 上から下に流れる
あなたの発言は > 付き Claudeの返事は普通の文章で流れます 間にはさまる記号の意味はこれだけ覚えれば十分です
| 記号 | 意味 |
|---|---|
| ● Read(...) | ファイルを読んだ記録 |
| ● Write / Edit(...) | ファイルを作った/書き換えた記録 |
| ● Bash(...) | コマンドを実行した記録 |
| ⎿(折れ線) | その作業の結果 長い結果は「+48 lines」のようにたたまれる |
つまり緑の ● の行はAIが実際にやった作業の証拠です デスクトップ版の灰色の枠と同じもの 普段は読み飛ばしてOK 「本当にやった?」と思ったときだけ見ます
場所: Claudeが作業している間だけ 入力欄の上に出る
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 動いている単語 | 考え中の印 単語自体はランダムな遊びで意味はない |
| 1m 41s | 作業を始めてからの経過時間 |
| ↑ 829 tokens | この作業で使った量の目安 |
| esc to interrupt | Escキーでいつでも中断できるという案内 |
場所: 画面下部の > の行
普通の日本語で話しかけるだけです 3つの特殊な始め方を知っていると速くなります
| 打ち方 | 何が起きる |
|---|---|
/ で始める | コマンド一覧が出る 選ぶだけで実行(下の一覧表へ) |
@ で始める | ファイル名の候補が出る 「@見積書.md を直して」のように指定できる |
! で始める | AIを通さず自分でコマンドを1本実行 結果は会話に取り込まれる |
画像はターミナルにドラッグ&ドロップで渡せます スクショで「この画面何?」が一発です
場所: 入力欄のすぐ下 小さな文字の行
CLI版の「計器パネル」です 出る表示は状況で変わります
| 表示例 | 意味 |
|---|---|
| ⏩ accept edits on | いまの許可モード(この例は編集を自動承認) Shift+Tabで切り替え |
| ⚕ plan mode on | プランモード中 実行せず計画だけ立てる |
| bypassing permissions | 確認なしで全部実行する上級者モード中 |
| 1 shell | 裏で動いているコマンドの数 |
| Context left until auto-compact: ◯% | 会話の残り容量 少なくなると自動で要約圧縮される デスクトップ版の丸いゲージと同じ |
/clear して新しく始めるのがおすすめ 圧縮されると細かい指示を忘れやすくなります 大事な内容は先に「要点をファイルにまとめて」と頼んでから場所: Claudeが確認を取りたいときだけ出る選択肢
「このコマンドを実行していい?」のような質問が出たら 矢印キーか数字キーで選んでEnterです
| 選択肢 | 意味 |
|---|---|
| Yes | 今回だけ許可 |
| Yes 今後も聞かない系 | 同じ種類の操作をこれからは自動許可 便利だが内容を読んでから |
| No | やらせない 理由を添えて別のやり方を頼める |
何をされるか分からない選択肢が出たら Noを選んでから「いまの確認は何をしようとしてたの?」と聞けばOK 断っても壊れません
/ を打つと一覧が出るので暗記は不要 まずこの7つだけ
| コマンド | 何が起きる |
|---|---|
/clear | 会話をリセットして身軽にする 一番使う |
/resume | 過去の会話一覧から選んで再開 デスクトップ版の「最近の項目」と同じ |
/model | 脳みそ(モデル)の切り替え 注意: /clearでは脳みそは変わらない 変えたのに反映されない時は一度完全終了(Ctrl+C)→ claude で起動し直す |
/compact | 会話を要約して容量を空ける 消したくないけど重いとき |
/permissions | 許可ルール(許可リスト/禁止リスト)の確認と編集 |
/memory | Claudeに覚えさせているメモ(CLAUDE.md)を開く |
/help | 困ったときの公式ヘルプ |
| キー | 何が起きる |
|---|---|
| Enter | 送信 |
| Shift+Tab | 許可モードの巡回切り替え |
| Esc | 作業中のClaudeを中断 |
| Esc 2回 | 過去の自分の発言に戻ってやり直せる |
| ↑ / ↓ | 過去に打った文の呼び出し |
| Ctrl+C | 入力の取り消し もう1回で終了 |
デスクトップ版に慣れている人はこの表だけでCLI版が分かります
| デスクトップ版 | CLI版では |
|---|---|
| + 新規セッション | /clear か 新しいターミナルで claude |
| 最近の項目 | /resume |
| 右下のモデル名クリック | /model |
| 許可バッジをクリック | Shift+Tab |
| 丸い容量ゲージ | 入力欄下の残り容量%表示 |
| 灰色の作業記録の枠 | 緑の ● の行 |
| 上部バーの作業フォルダ名 | 起動時の表示(起動前に cd で決める) |
| 症状 | 対処 |
|---|---|
| 返事が遅い 質が落ちた | 残り容量%を確認 → /compact か /clear |
| 暴走している気がする | Escで中断 → 「いま何をしてた?」と聞く |
| 画面が固まった | Ctrl+C → ダメならターミナルごと閉じて claude で再起動 → /resume で続きから |
| 急に使えなくなった | ほぼ使用量の上限 故障ではない リセット時刻まで待てば復活 |
| 知らない表示が出た | スクショを撮ってClaude本人に「これ何?」と聞くのが最速 |
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