← 一覧にもどる

GitとGitHubの違い

名前が似てて紛らわしい2つを はっきり分ける

1. ひとことで言うと

💾
Git(ギット)
パソコンの中で動く
「セーブ&履歴の道具」
☁️
GitHub(ギットハブ)
そのセーブを
ネット上に置く「保管庫」
たとえ: Gitは「写真を撮るカメラ」 GitHubは「撮った写真を預けるクラウドアルバム」
カメラ(Git)だけでも撮れる でも預け先(GitHub)があると安心&共有出来る

2. Git = 作業の「セーブ機能」

ゲームのセーブに似ている
ファイルを書きかえるコードや文章を編集
「ここでセーブ」する(コミット)その時点の状態が記録される
あとから巻き戻せる「昨日の状態に戻したい」が出来る
ℹ コミット = セーブポイント
「いつ・何を変えたか」が全部残る
失敗しても前のセーブに戻れるから安心して試せる

3. GitHub = ネット上の「置き場」

セーブデータをクラウドに上げる
手元でセーブ(Gitでコミット)パソコンの中だけにある状態
GitHubに上げる(プッシュ)ネット上の保管庫にコピー
どこからでも取り出せる/共有出来るパソコンが壊れても無事
✅ GitHubで出来ること
・バックアップ(パソコンが壊れても消えない)
・他の人と共同作業
・Cloudflare等と連携して自動でWeb公開

4. 並べて比べる

GitGitHub
何?道具(ソフト)サービス(Webサイト)
どこにある自分のパソコンの中インターネット上
役割セーブ・履歴・巻き戻し保管・共有・公開連携
ネット要る?不要(手元で動く)必要
会社特定の持ち主なし(みんなの道具)Microsoft(マイクロソフト)

5. 必ず守りたいルール

⚠ GitHubのリポジトリ(置き場)は必ず「非公開(Private)」
公開(Public)にすると 世界中の誰でも中身を見られる
パスワードや個人情報が漏れる事故につながる
GitHubは「置き場」専用 Web公開はCloudflareでやる

6. 人に説明するときの一言

「Gitはパソコンの中のセーブ機能
GitHubはそのセーブをネットに預ける保管庫
カメラとクラウドアルバムの関係と同じ」

← 一覧にもどる